お客様からよくお寄せいただくご質問をまとめてみました

ビッグフラッグのたたみ方がわかりません。教えてくれますか?

もちろん、お教えします。巨大なものだから、それなりにかさばるし、次回広げやすいようにたたむのは、それなりにノウハウがあります。これはこれまで、日本中のサポーターのみんなと相談しながら培ってきたもの。新しいサポーターの方に伝える義務があると思っています。

実は当社のリポートはそれを現場でお教えするために、現地に出張したときに写真を撮らせてもらったところから始まりました。

 

染太郎は何を作ってるのですか?

街中でよく目にするたれ幕や横断幕などの制作を主に行っています。これらの布のメッセージは広告で使われていますが、最近では、各種スポーツのサポーターの方たちが使われています。
有限会社染太郎はサッカーJリーグの発足当時から、地元チームのレッズのサポーターの皆さんと一緒に応援することで、レッズの応援幕のほとんどを制作させていただきました。
より多くの方たちにこのサポートを広めJリーグ各チーム・サポーターをはじめ野球、大学など多くのサポーター、ファンに質の高い応援幕を提供しています。
●応援幕/横断幕

応援グッズの定番。大きさはさまざま。自由に大きさを決められます。 通称「ダンマク」

●懸垂幕/たれ幕

横断幕と懸垂幕は、同じ製作方法を用います。横方向に長いものを横断幕と呼び、縦方向に長いものを垂れ幕(懸垂幕)と呼びます。

●旗

応援旗。応援団のムカシから、定番中の定番ですが、やっぱり、スタジアムに翻ると闘志がわきます。主にスポーツ大会での応援などに用いられる旗で、チーム名やマークなどを染め抜いた横断幕やのぼりなどが多く用いられます。 日の丸に「必勝」「闘魂」「柔」などの文字やチームの名を染めて使用する場合もあります。 デザインはそれぞれの工夫によって、斬新なものが多くみられます。

●マフラー/タオル

幅1m位の小さな横断幕。サポーター一人ひとりが持つものなので、できればたくさんの人が持つと効果的。タオルのものは、コストが高かったのですが、安価で提供できるようになりました。

●のぼり・幟

のぼりには、宣伝用幟・神社幟・興行幟など、色々な種類があります。
宣伝用ののぼりはデザインをきちんと考えたものは、きわめて効果的です。
神社幟は、上部にしめ縄や二引き(太い横二本線)をあしらい、その下に大きく神社の名を入れ、左右に奉納日と寄進者名を入れるデザインが一般的です。左右一対で製作する場合、多くは乳布側に奉納日を配置します。
相撲幟や劇場幟などは、一般に興行幟と呼ばれています。相撲では黒星につながるとして黒文字を嫌う事もありますが、興行幟では定式幕の色(黒色・柿色・緑色)をよく使う傾向があります。デザインは、上部に家紋や軍配、中央に役者(力士)名、下部に贔屓筋の名前を入れ、右肩に熨斗(のし)を配置するのが一般的です。

●奉納幕(拝殿幕、門幕、寺社幕)

寺社などの正面に飾る、紋を大きく染めた幕は、氏子から奉納されることが多いため、奉納幕とも呼ばれています。
慶事や祭事の際に、屋敷の玄関前に飾る、家紋を染め抜いた幕は門幕と呼ばれます。山車幕などの起源も、これに近いものです。

●のれん/日除けのれん

一般的なのれんや店頭に日除けとして出すのれんなど

●タペストリー/カーテン

写真やイラストなどプリントしたタペストリーや、間仕切りカーテンなどを作っています。

 

1枚でも幕は作れますか? 1枚だと値段がかなり高くなりませんか。

通常、印刷物は、ある程度数がまとまらないと、1枚あたりのコストは下がりません。それは印刷機にかけて刷り始める段階の前にさまざまな工程を経るためで、それによって生じるコストのウエイトが高いからです。そうして、その前工程で生じるコストが高いのは、大量生産に耐える必要があるからです。印刷という技術がもともと、大量生産のために生まれたものだからです。
 小社が行っている技術は「印刷」ではありません。そもそも大量生産のためのものではないのです。布を染める工程の前工程は極めて単純で、型紙を起こし、染める布にとめるだけです。しかも大量生産でないために耐久性や複数回の複写性に優れた高価なフィルムなどを使って型紙を作る必要がないので、極めて低コストなのです。
 全国展開する大きなチェーン店なら話は別ですが、実際には1点物の需要の方が多いのです。

 

雨にぬれても大丈夫?

デパートの垂れ幕と同じ作り方をしているので、雨にぬれても大丈夫。にじんだり、色が落ちたりする事はありません。屋外対応の染料で製作しています。
Tシャツ等と同様の染め方なので洗濯も可能です。ただし、たたんで保管する時は良く乾燥させて下さい。