手染め横断幕とデジタルプリントを比較する

肝心な「幕に心が入っている」の付加価値があるか?ないか?も重要な事は言うまでもありません(というかサポーターがみんなそう思っているハズだと信じています)。サイズは特に規定というものはありません。
競技やイベントが屋外なら、やや大きく(5m前後が最も多いと思います)、室内なら3m~5m位にしておくのが一般的だと思います。あとは競技場や応援団の方々が独自に定めている場合もありますので、それらの指示に従ってご検討下さい。

それでは「ダンマク作り方講座」kick off!

 

出来上がり。



デジタルプリント

イラストレーターでデザインされたデータを元にして、インクジェット出力と手染め用のアウトライン出力を行います。

このインクジェット出力は一般に広告用の懸垂幕などで使われています。

耐久性、難燃性、防水性に優れた「ターポリン」という生地を使います。 サポーターグッズとしてではなく、一般的な宣伝、広告に使う場合は用途、掲出期間に応じて使い分ければよいと思います。

手染め
こちらは手染め。作り方はいつもと同じ


 

両方とも完成

綿に手染めのもの

ターポリンにデジタルプリント

綿生地に手染め
  耐久性がターポリンより劣るといっても、百貨店などで垂れ幕として使っているものと同じ。かなり丈夫です。
  10年位前に制作させていただいた幕を今も大事に使っていただいているサポーターさんもたくさんいらっしゃいます。

ターポリンにデジタルプリント
  こちらは、もともと店舗などの広告用です。
  ターポリンはカメラバッグなどにも使われている生地で耐水性が非常に高く、防炎加工を施しているため、常時出している看板代わりに使うとか、テント・日除けのれん等に向いています。
  デジタルプリントは、手染めでは表現しきれない複雑なデザインとか、写真などに向いています。