「2010年 南アフリカへの旅」 俺たちは岡田ジャパンを信じてる

スタジアムに行った方や、テレビ中継をご覧になった方は気付いたかも知れないが、ゴール裏のメインスタンド寄りのゲートに、岡田監督のイラストの大きなフラッグが今回から登場した。

これは、ここから南アフリカへ向け、我々サポーターも気持をひとつにして、岡田ジャパンを日本中で応援しよう!という気持の象徴である。(制作期間は3~4日!・・大体いつもこんな感じです) 顔イラストの下に「俺たちは信じている」と大きく文字が書いてある。これはまさしく言葉通りのものだが、その中には期待感とともに危機感も含まれている。

南アフリカ大会に出場し、ベスト16に残り、更に上位進出の可能性を感じさせて欲しい・・という期待感と、万が一、出場できなかったり、例えば出たとしても「どうせ、また全敗だろ・・」という予選内容だった場合は、大袈裟に言えば、再び「サッカー暗黒時代」(正確に言うと、日本代表暗黒時代が正しい)に戻ってしまうのではないか?・・という危機感の両方が混在している気がする。
我々サポーターも責任感を持って、日本代表を応援しなければならない。 確かに選手達も小粒な気がするし、プレイ自体にも創造力が欠けると思うが、我々サポーターも小粒になって創造力に欠けてきているのではないか?

この試合でもそうだったが、ゴール裏は熱狂しているしテンションも低くない。

日の丸を背負った「日本代表戦」は我々、日本サッカーを愛する者達の象徴である事を忘れてはいけないと思う。 もっと多くの参加を!声を!・・染太郎的に言えば旗も!

もう一度、みんなの大好きなJリーグの最上位に存在する「日本代表」を熱くサポートしよう。

こんな事を言うと元も子もないが、日本代表はワールドカップの本戦では、海外で一度も勝った事がない。

岡田監督の言う「ベスト4入り」は、とりあえず置いておいて、まず「本戦で一勝」が現実的な最大の目標だろうと思う。 これが実現すれば、少なくとも日本サッカーは前進している・・と言えるのだ。

何でもそうだが、半歩前進は大変だが、三歩後退なんてアッという間だ。

ここから先は、代表にとっても、サポーターにとっても、踏ん張って「前進」を続けなければならない。 本当に大変なのは、ここからだ・・と覚悟したい。 一時代を終えた日本のサッカーだが、今後は選手もサポーターも「規則正しく基本に忠実」から「アッと驚く創造力」への転換が必要ではないだろうか?

日本人には苦手な分野かも知れないが、死ぬ程考えてトライしていかないと、何も変えられない。 そこから「日本のサッカー」「アジアのサッカー」が何かしら見えて来るはずだ。

またみんなで(日本列島)勝利のバカ騒ぎがしたいなあ!


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